波動検査装置
母は、西洋医学に見捨てられた
西洋医学的な視点では
余命を宣告され
手術できません
抗がん剤は効くものがありません
放射線は対象ではありません
慢性疾患は
執行猶予がついているようなものだと思う。
病気というサインをどう受け止める?
まだ若い。元々病弱ではない。
じゃぁ、何を病気は言ってるの??
私が物心つく頃から
〇〇ダイエット
ずっとやっていた母
でも痩せている姿は殆ど
お目にかかったことはない
このまま死を待つか
食生活を徹底的に見直すか…
とにかく生きたいと思うなら
今までと違う生き方をすること
それしか無いと思った。
2月から徹底的にサポートし
食事を変えた
変わりたい、生きたい
今までの自分を変えたい
その想いで4ヶ月過ごしてきた
今までダイエットに成功したことない
母が、初めてダイエットに成功した
4ヶ月で-15kg
何か言い訳をして
逃げて誤魔化す
病気がもうこれ以上逃げるな
と言わんばかり
彼女が、〇〇やりたいと言えば
どこからともなく
私に情報が入ってくる
そして
色んな治療に出会った
色んな人の話を聞いた
まずは教えてもらったことをやってみる
しかし
今までの思考パターンや思いが
邪魔をする
その繰り返し
自分の身体が求めているかどうか
自分の中では、何となく決まっている
その自分自身を信じる
これが課題だ
時間をかけて作り上げられた病気
自分と向き合い続けて
逃げずに直視して
今を生きること
それしかないと思う
自然療法をいくつもやり
今回、ご縁を頂いた
波動検査装置
機械で波動という視点から
病気を見てもらった
面白い事がわかった
『頑固』という感情だ
そして、キーワードは
『決断力』
まさに今の彼女の課題だ
自分では気づいていない
でも病気と密接に繋がっている感情
検査装置がそれを検出してくれた
いくら身近な人に言われても響かないが
客観的に見せられると意識せざるを得ない
この機械、スゴイ!!
その翌日から
最近落ちていた体調が
戻ってきた
ここからが長い道のりかもしれない
ただ、気づいたという事は
確実に流れが変わる
焦らないことだと思う
一番近くでみていて
もどかしいこともたくさんある
いつも私を見守ってきてくれたように
私もしっかり見守ろうと思う
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